展望台・展望地 赤れんがテラス眺望ギャラリー「テラス計画」(北海道札幌市中央区) 赤れんがテラス眺望ギャラリー「テラス計画」は、北海道札幌市中央区北2条西4丁目にある札幌駅前通沿いの赤れんがテラス5階に位置し、テラス内ではウォールギャラリーを併設している他、展覧会・ワークショップ・講演会など多彩なイベントを開催しています。眺望スペースも併設。 展望台・展望地
展望台・展望地 尻羽岬駐車場(北海道釧路町仙鳳趾村) 尻羽岬駐車場(しれぱみさきちゅうしゃじょう)は、北海道釧路町仙鳳趾村去来牛にある厚岸道立自然公園内の駐車場です。尻羽岬(シレパ岬)のシレパは、アイヌ語で「地の頭の出ている岬」を意味し、海岸線が太平洋に向けて突き出た岬です。駐車場から尻羽岬までは徒歩20分ほどあり、岬からは遠くに厚岸町、大黒島、そして崖下には帆掛岩を見下ろすことができます。 展望台・展望地
展望台・展望地 十勝が丘展望台(北海道音更町十勝川温泉) 十勝が丘展望台(とかちがおかてんぼうだい)は、北海道音更町十勝川温泉にある十勝が丘公園を上りすぐにある展望台です。十勝平野の広大な景色を一望できる他、十勝川温泉街、日高山脈(十勝ポロシリ・帯広岳・嵐山・美生岳・剣岳・芽室岳)、十勝川、十勝中央大橋、幕別町札内市街・帯広市街まで一望できます。また、夕日や夜景、満点の星空、冬の朝には十勝川のけあらし(蒸気霧)も見える人気の展望スポットです。 展望台・展望地
展望台・展望地 札幌駅周辺の展望スポット・屋上スポット一覧 JR札幌駅周辺には、札幌市内の街並みを楽しめる展望スポットや屋上スポットが6ヶ所あります。190万人都市の都会札幌の喧騒を忘れることができ、札幌市内在住の方をはじめ、札幌駅利用者や観光客の休憩スポットとしても最適です。 展望台・展望地札幌駅
展望台・展望地 厚岸望洋台(北海道厚岸町門静) 厚岸望洋台(あっけしぼうようだい)は、北海道厚岸町門静にある厚岸湾の海岸眺望が美しい国道44号沿の展望スポットです。望洋台からは、厚岸湾や厚岸市街を一望できる他、尻羽岬、愛冠岬、大黒島まで眺望することができます。厚岸観光十景のひとつで北太平洋シーサイドラインの通過地点。表記は「あっけし望洋台」。 展望台・展望地
展望台・展望地 牡蠣の見える丘(北海道厚岸町住の江) 牡蠣の見える丘は、北海道厚岸町住の江にある道の駅厚岸グルメパーク・コンキリエに隣接する展望スポットです。標高45mの丘の頂上からは、厚岸湖内の牡蠣島弁天神社をはじめ、厚岸湾、厚岸大橋などを一望できます。 展望台・展望地
展望台・展望地 釧路市生涯学習センターまなぼっと幣舞屋外展望デッキ(北海道釧路市幣舞町) 釧路市生涯学習センターまなぼっと幣舞屋外展望デッキは、駐車場上にある2階北口玄関と行き来できる屋外展望デッキです。世界三大夕日である釧路の夕日や夜景スポットとして、周辺にあるまなぼっと幣舞10階展望室やぬさまい公園と合わせて人気。 展望台・展望地
展望台・展望地 釧路市生涯学習センターまなぼっと幣舞展望室(北海道釧路市幣舞町) 釧路市生涯学習センターまなぼっと幣舞展望室は、北海道釧路市幣舞町にある複合公共施設「釧路市生涯学習センター(まなぼっと幣舞)」最上階10階にある無料屋内展望室で、世界三大夕日である釧路の夕日や釧路の夜景、釧路市街地、雌阿寒岳、雄阿寒岳、釧路湿原まで一望できる展望スポットです。別名、まなぼっと幣舞展望室、まなぼっと幣舞展望台。 展望台・展望地
展望台・展望地 苫小牧市役所展望回廊(北海道苫小牧市旭町) 苫小牧市役所展望回廊は、北海道苫小牧市旭町4丁目にある苫小牧市役所本庁舎12階の苫小牧市内を一望できる無料の展望スポットです。樽前山や風不死岳、恵庭岳、紋別岳、日高山脈、夕張岳、芦別岳、幌尻岳、駒ケ岳などの山々をはじめ、キラキラと輝く太平洋、苫小牧の公共施設、製紙工場、苫小牧西港フェリーターミナルへの船舶、新千歳空港を離発着する航空機などを全方位見渡せます。 展望台・展望地
展望台・展望地 日勝峠展望台(北海道清水町清水) 日勝峠展望台(にっしょうとうげてんぼうだい)は、北海道清水町清水の標高740m地点である日勝峠5合目付近にある展望台です。国道274号(日勝国道)沿い。展望台からは十勝平野を一望でき、遠くには大雪連峰や阿寒の山並みが見渡せます。 展望台・展望地
展望台・展望地 美蔓パノラマパーク(北海道清水町美蔓) 美蔓パノラマパーク(びまんぱのらまぱーく)は、北海道清水町美蔓の国道274号(日勝国道)沿いにある清水町と鹿追町の中間地点に位置する清水四景+1のひとつで、雄大な日高山脈をバックにした十勝川左岸に広がる畑作地帯と十勝平野の農村風景が広がる展望園地です。夕日スポットとしても有名。 展望台・展望地
展望台・展望地 日勝峠十勝平野展望台(北海道清水町清水) 日勝峠十勝平野展望台は、北海道清水町清水の道東と道南道央圏を結ぶ国道274号(日勝国道)沿いにある展望レストラン十勝亭に隣接する展望台。十勝平野、大雪連邦、阿寒の山々を一望できる人気の観光スポットです。清水ドライブイン駐車場の名称でしたが、2017年に清水ドライブインから十勝亭へ変更となりました。 展望台・展望地
公園 米町公園・米町展望台(北海道釧路市米町) 米町公園(よねまちこうえん)は、釧路発祥の地である米町の高台にある石川啄木歌碑など多くの石碑がある特殊公園。また、園内には釧路港を眼下に見下ろし、遠くには雌阿寒岳・雄阿寒岳まで見たわせる米町展望台があります。 公園展望台・展望地
展望台・展望地 滝川市役所11階展望ロビー(北海道滝川市大町) 滝川市役所庁舎の最上階11階にある滝川市役所展望ロビー。無料の展望ロビーからは、滝川市街地を一望できるほか、左から隈根尻山、ピンネシリ、神居尻山の樺戸三山を望めます。ロビー内にはテーブル席や椅子席があり休憩にも最適。 展望台・展望地
展望台・展望地 国内最大級のスイングベルが鳴り響く「秩父別開基百年記念塔」 秩父別のシンボルとも言える「秩父別開基百年記念塔」は、秩父別町の開基百年を記念し建設された記念塔です。高さ100フィートの塔頂には、国内最大級の重さ2.8トンものオランダ製スイングベルが設置され、鐘のなるまち「ちっぷべつ」の名のとおり1日4回鳴り響き時刻を知らせてくれます。頂上の展望室にある「しあわせの鐘」があり鳴らすことができます。 展望台・展望地
展望台・展望地 北海道内の空港展望デッキ・送迎デッキの一覧 滑走路を一望できる空港の展望デッキ・送迎デッキからは、各航空会社の飛行機離着陸や空港で働く人や車両を間近で体感できるます。見送りや出迎え、出発の待ち時間以外にも、カメラで写真撮影や子供と飛行機を見たりできる観光スポットのひとつ。展望デッキ内にある観光望遠鏡もオススメ。 展望台・展望地飛行機・空港
展望台・展望地 黄金道路(北海道広尾町) 黄金道路(おうごんどうろ)は、国道336号の「広尾町音調津」から「えりも町庶野」まで走行距離33.529kmの海岸ルート。夕暮れ時には夕日が美しく照らされる道路です。黄金道路には、太平洋を一望できる展望スポットがあります。 展望台・展望地
展望台・展望地 襟裳岬風の館(北海道えりも町東洋) 襟裳岬風の館(えりもみさき かぜのやかた)は、エントランスゾーン(カルマン回廊・エオリアンハープ・風速計)、展示ゾーン、展望襟裳岬、風のシアター、えりも風体験、地域資源体験室の6つからなる1997年6月にオープンした体験型施設です。 展望台・展望地岬・半島
公園 恋問自然観察公園(北海道白糠町庶路) 恋問自然観察公園(こいとい しぜん かんさつ こうえん)は、観察展望塔と木製の観察路があり、野鳥生息池、湿原植物保存地域を観察できます。ログ調の地元カラマツを使用した木造の自然観察塔では、スズラン、ハマナス、エゾノコリンゴなどのパネル写真が展示され、散策用の木道を歩いていくと、それらの植物たちに出会えます。 公園展望台・展望地自然
展望台・展望地 函館空港緑地高松展望広場(北海道函館市高松町) 函館空港緑地高松展望広場は、函館空港ターミナルの滑走路を隔てた場所にあり、飛行機好きの親子には楽しめる展望スポットです。別名、函館空港緑地高松展望公園。函館空港滑走路脇で、飛行機の離発着が間近に見ることができます。湯の川温泉街からも近い飛行機スポットです。 展望台・展望地
展望台・展望地 神威岬(北海道積丹町神岬町) 神威岬(かむいみさき)は、先端には神威岬灯台があり周囲300度の丸みを帯びた水平線、積丹ブルー、神居岩(かむいいわ)が望めます。神居岩が見える神威岬灯台までは約770mで大人の足で片道約20~30分の道のりです。遊歩道「チャレンカの小道」が整備されています。 展望台・展望地岬・半島
公園 農村公園フルーツパークにき(北海道仁木町東町) 農村公園フルーツパークにきは、名物の展望ジャンボ滑り台ををはじめ、展望台、遊具、多目的広場があります。園内はさくらんぼやりんごをはじめとした果物の生育が盛んな仁木町産のさくらんぼやりんご、ぶどうなどの果物をはじめ、時期になるとラベンダーやコスモスなどが咲き乱れます。 公園味覚狩り・果物狩り・収穫体験展望台・展望地
公園 旭川空港公園グリーンポート(北海道東神楽町) 旭川空港公園グリーンポートは、北海道東神楽町にある空港公園です。通称、グリーンポート。展望シェルターからは、飛行機の離着陸をはじめ、旭川空港の滑走路やエプロンなど飛行場全体を見渡すことができ、旭川空港内3Fにある展望デッキよりも飛行機を間近に感じることができます。 公園展望台・展望地
展望台・展望地 島武意海岸(北海道積丹町入舸町) 島武意海岸(しまむい かいがん)は、透明度が高く神秘的な美しさがある日本の渚百選にも選ばれている積丹ブルーが輝く海岸です。夏の初めには、積丹町のカントリーサインでもあるエゾカンゾウで彩られます。駐車場から島武意海岸展望台までは、島武意海岸トンネルを経由して辿り着くことができます、また、その展望台からは階段で浜辺まで降りる事ができます。 展望台・展望地海岸・海辺
公園 藻琴山展望駐車公園(北海道弟子屈町川湯) 藻琴山展望駐車公園(もことやま てんぼう ちゅうしゃ こうえん)は、弟子屈町と東藻琴村を結ぶ道道102号線の藻琴峠にあり、屈斜路湖の北側に位置しており標高430mにあります。屈斜路湖の奥には阿寒の山々も広がり秋には紅葉が楽しめる眺望が良い展望台です。 公園展望台・展望地
公園 岬の森東山公園(北海道白糠町石炭岬) 岬の森東山公園は、海が見える展望広場があり、白糠市街と太平洋を一望できる展望公園です。右手に白糠市街、左手に西庶路から釧路への海岸線を眺望でき、夕日や夜景のスポットとしても人気。 公園展望台・展望地
太陽光発電所 ユーラスエナジー白糠展望台(北海道白糠町コイトイ) ユーラスエナジー白糠展望台は、2014年に道の駅しらぬか恋問に正面右側に新しくできたユーラス白糠ソーラーパークが見える展望台です。 太陽光発電所展望台・展望地
展望台・展望地 さっぽろ湖第1展望台(北海道札幌市南区) 定山渓ダムによってできた人造湖のさっぽろ湖。定山渓から小樽へ抜ける道道1号小樽定山渓線にあります。さっぽろ湖を囲うように、木挽大橋(こびきおおはし)と小天狗橋(こてんぐばし)の間にあるさっぽろ湖第1展望台です。第1展望台からは、ダム堤体を望めます。定渓山ダム湖畔には、定山渓レイクラインが位置しており、秋には天狗岳(てんぐだけ)に広がる紅葉とダム湖岸を楽しむ観光客が多い。通称、さっぽろ湖展望台。 展望台・展望地
展望台・展望地 多和平(北海道標茶町上多和) 多和平(たわだいら)は、標茶町の標高195.2mの丘、北海道でも珍しい360度の地平線が見渡せる広大な牧場にあります。多和平展望台からは、遠くに見える山並みと、緑の広がる牧場、標茶の雄大な自然のパノラマが広がります。 展望台・展望地牧場
展望台・展望地 900草原(北海道弟子屈町鐺別) 900草原(きゅうまるまる そうげん)は、弟子屈町の田園風景をはじめ、摩周岳や硫黄山、藻琴山、雄阿寒岳、雌阿寒岳などの山々、根釧原野の広がりを見渡すことができる弟子屈町営牧場にある草原牧場内の展望地です。360℃見渡せる大パノラマが広がります。 展望台・展望地牧場
展望台・展望地 【閉館中】北海道百年記念塔(北海道札幌市厚別区厚別町) 北海道百年記念塔は、北海道の開拓につくした先人の苦労への感謝と、未来を創造する道民の決意を示すために作られ、1970年(昭和45年)に完成した野幌森林公園内にある展望塔です。 展望台・展望地
展望台・展望地 さっぽろ羊ヶ丘展望台(北海道札幌市豊平区) さっぽろ羊ヶ丘展望台(札幌羊ヶ丘展望台)は、大都市・札幌にありながら、広大な牧草地に草を食む羊たちの群れを眺める北海道らしい牧歌的な風景と、眼下に石狩平野を眺める展望台です。 展望台・展望地
展望台・展望地 釧路市湿原展望台(北海道釧路市北斗) 釧路市湿原展望台は、釧路駅から車で30分に位置する展望台です。釧路湿原を東に望め、館内には湿原を再現したジオラマ、釧路湿原の動植物、遺跡などのパネルなどの展示室などがあり。サテライト展望台(北斗展望台園地)まで足を伸ばす1周2.5km、1時間ほどで1周できる釧路湿原展望遊歩道(釧路湿原探勝路)もオススメです。略称、釧路湿原展望台。 展望台・展望地
展望台・展望地 細岡展望台(北海道釧路町達古武) 細岡展望台は、細岡園地内にある釧路湿原の東側に位置する釧路湿原内にある展望台で、大観望からは釧路川の大きな蛇行を前景に釧路湿原が広がり、その果てには阿寒山系の雄阿寒岳と雌阿寒岳、宮島岬、キラコタン岬を望むことができる釧路町達古武にある展望スポットです。別名、釧路湿原国立公園細岡展望台。 展望台・展望地
展望台・展望地 新千歳空港展望デッキ(北海道千歳市美々) 新千歳空港展望デッキは、国内線ターミナルビル4階にあり、4月1日~11月30日の期間限定で開放されている無料の展望デッキです。展望デッキからは飛行機だけでなく、空港で活躍する車も沢山。展望デッキには、3階フードコート近くのエアポートヒストリーミュージアム横に入口があります。飛行機や空港で働く車を間近に見ることができます。 展望台・展望地新千歳空港
展望台・展望地 JRタワー展望室T38(北海道札幌市中央区) JRタワー展望室T38は、JR札幌駅直結している複合施設のJRタワーイースト38階にあり、地上160mと建造物では北海道一の高さを誇るフロアからは、一面に札幌の街並みが360℃広がります。初日の出や年越し、クリスマスコンサートなど年間イベントも豊富に開催されている他、花火大会も一望できます。 展望台・展望地札幌駅
展望台・展望地 札幌市役所本庁舎展望回廊(北海道札幌市中央区) 札幌市役所本庁舎展望回廊は、1971年(昭和46年)に竣工された地上19階、地下2階、高さ84.86mの建物屋上にある平日限定の無料展望台です。さっぽろテレビ塔の北西、JR札幌駅より徒歩10分、地下鉄大通駅より徒歩5分と札幌市内中心部にあり、茶色の大きな建物の最上階19階からは札幌市内が一望できます。 展望台・展望地
展望台・展望地 さっぽろテレビ塔「階段のぼり」へ挑戦 札幌のランドマークのひとつである「さっぽろテレビ塔」。テレビ塔では、1階から90m展望台までの非常用・点検用に使用される外階段の全453段を制覇する「階段のぼり」のイベントを実施しています。幼児、子供から年配の方まで誰でも参加できるイベントで、展望台からの景色とはまた違った風景を楽しめます。所要時間は約15分~20分ほど。 展望台・展望地活動・体験
ラベンダー さっぽろ羊ヶ丘展望台ラベンダー刈り取り体験(札幌市豊平区羊ヶ丘) 札幌市豊平区羊ヶ丘にあるさっぽろ羊ヶ丘展望台では、毎年7月上旬から下旬にかけて1,200㎡の畑ではラベンダーが満開を迎えます。約1,300株ものラベンダー畑では、7月中旬から来場者向けに「ラベンダー刈り取り体験」を実施していて、刈り取ったラベンダーは無料で持ち帰ることができます。ラベンダーの盛りが過ぎ次第終了となる期間限定のイベント、オススメです。 ラベンダー展望台・展望地活動・体験
夜景 札幌で夜景が美しい展望台・展望地のオススメ10箇所 札幌市内には北海道三大夜景のひとつである藻岩山をはじめ、360℃見渡せる眺望の良い定番から穴場まで、晴れた日中はもちろん、夜景を楽しめる展望台や観覧車など多くの展望スポットがあります。JR札幌駅直結のJRタワー展望室T38などの有料展望台をはじめ、札幌市役所本庁舎展望回廊などの無料展望台まで一挙紹介。年間パスポートや割引クーポンなども活用しましょう。 夜景展望台・展望地