博物館・資料館

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新千歳空港シュタイフディスカバリーウォーク(北海道千歳市美々)

シュタイフディスカバリーウォークは、世界ではじめてぬいぐるみを作ったドイツのシュタイフ社のぬいぐるみに触れあえる新千歳空港2F連絡施設にある無料のミュージアム施設です。記念撮影ができるコーナーやぬいぐるみ達と思う存分遊べるキッズコーナーなどさまざまなコーナーがあります。
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丘珠縄文遺跡体験学習館(北海道札幌市東区)

丘珠縄文遺跡体験学習館は、丘珠縄文遺跡を活用した体験活動や展示をとおし、札幌の縄文の魅力を体験学習できるサッポロさとらんど内の一角にある体験学習館です。
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【閉店】シュタイフネイチャーワールド(北海道千歳市美々)

シュタイフネイチャーワールドは、902年に世界で初めてテディベアを作ったドイツ老舗メーカーであるシュタイフ社のぬいぐるみ大小2000体を展示した新千歳空港連絡施設3Fスマイル・ロードにある体験・体感型ミュージアムです。生き物の生態を学ぶことで、いのちの大切さ知ることができます。
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旧太平洋炭礦炭鉱展示館(北海道釧路市桜ケ岡)

旧太平洋炭礦の炭鉱展示館(たんこう てんじかん)は、釧路市内を見下ろす青雲台の高台にあり、釧路の3大基幹産業の1つである太平洋炭礦の歴史とその海底坑内の様子を学習できる展示館です。海底炭鉱の歴史資料展示をはじめ、6トンもある日本一の大塊炭、坑内電気機関車・SD採炭切羽模型・コンテニアスマイナーなどのミニ坑道、SDドラムカッター、切羽コンベヤーがあります。
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【閉館】北海道昆布館(北海道七飯町峠下)

北海道昆布館は、昆布の生産拠点である北海道のドーム型映像、資料館、工場見学が楽しめる昆布の博物館。とろろ昆布、おぼろ昆布をはじめ、昆布を使ったいろいろな商品を販売している昆布の専門店があるほか、館内には、イマジカドーム、コンブミュージアム、コミュニティーマーケット、昆布ファクトリー、ピュアグルメがあります。館内入場・見学ともに無料です。
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愛国駅(北海道帯広市愛国町)

愛国駅(あいこくえき)は、1987年に廃線となった旧国鉄広尾線の「愛の国から幸福へ」のキャッチフレーズで有名になり、現在は愛国交通記念館として、SL蒸気機関車9600型19671号の展示をはじめ、鉄道関連の資料やグッズが保存・展示されています。
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ほっき貝資料館(北海道苫小牧市港町)

ほっき貝資料館は、北海道苫小牧市港町にある海の駅ぷらっとみなと市場の西側横にある資料館です。館内には、市の貝として制定している苫小牧のほっき貝に関する資料をはじめ、ほっき貝漁で使用される道具、ほっき貝の貝殻で作られた民芸品、ホッキ貝の創作遊具など展示されています。入館無料。通称、ほっき資料館(ホッキ資料館)。
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新千歳空港大空ミュージアム(北海道千歳市美々)

新千歳空港大空ミュージアムは、本格的なフライトシミュレータやパイロット・キャビンアテンダントといったユニフォーム姿が叶う制服を着たりと北海道唯一の航空体験ができる国内線ターミナルビル3Fフードコーナー横にある施設です。
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新千歳空港ロイズチョコレートワールド(北海道千歳市美々)

ロイズチョコレートワールドは、新千歳空港連絡施設3Fにある空港内では国内初のロイズチョコレート工場です。北海道のチョコレートメーカーであるロイズの商品を実際に製造される様子をガラス越しに工場見学できるほか、チョコレートをテーマとした展示物もあり。入場無料です。
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新千歳空港エアポートヒストリーミュージアム(北海道千歳市美々)

エアポートヒストリーミュージアムは、新千歳空港の歴史をヒストリーゾーン、ギャラリーゾーン、シンボルゾーンの3つから構成された国内線ターミナルビル3Fにある無料の展示施設です。JAL、ANA、AIRDOの協力による展示で千歳飛行場から新千歳空港までの歴史が学ぶことができます。
制作・ものづくり

北海道埋蔵文化財センター(北海道江別市西野幌)

北海道埋蔵文化財センター(ほっかいどうまいぞうぶんかざいせんたー)は、北海道江別市西野幌の野幌森林公園記念施設地区内にある埋蔵文化財の発掘や出土品の整理保存・展示をしている施設です。入館料・体験料ともに無料です。子供向けの体験学習が充実していて、館内の縄文工房では勾玉作りや砂絵体験、土器づくり、編布体験など大人も子供も無料で楽しめます。