スーパーマーケットのレジ会計待ちは早い列に並んで時短

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スーパーマーケットは、先着順の目玉品がある開店時や夕方の混雑時間は、週末の混雑日はレジ会計には長蛇の列。そんなと時も、2人の店員が担当するレジや男性客の列並ぶだなど列を意識すると時短につながります。

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並ぶ列を選ぶたけで待ち時間も短縮に。

2人が対応しているレジは作業分担でスムーズ。

開店時や夕方の混雑時間帯は、店内に店員向けにレジ応援のアナウンスが流れ、精肉売り場、鮮魚売り場などから応援の店員がレジ対応に向かいます。1人がレジ打ちを担当し、もう1人が会計と袋詰を担当するため、通常1人で行う全作業が分担されるため列がスムーズに流れます。

通常の時間帯は男性1人客の列もスムーズ。

スーパーマーケットで男性客の場合、たいてい1人でカゴの中も少ない場合がほとんど。また、ポイントカードを出さなかったり、小銭いらずのクレジットカードや電子マネーで支払う場合も多く、1人あたりの会計時間が少なく早く進む傾向があります。ただ、クレジットカードの場合、サインレスのスーパーマーケットかを日頃から確認しておくとよいでしょう。

タバコケースがあるレジを狙う。

TASPOの普及もあり自動販売機でタバコを購入する方も多くはなっていますが、レジでついでに買うという方も多いスーパーマーケット。ただ、タバコケースが全てのレジにある訳ではないので、タバコケースが無い列で来店客が注文した場合、店員は他のレジまで取りに行く手間があるのでレジがスムーズに進まない場合があります。タイミングにもよりますが、意識して並ぶと時短につながります。

出入口から遠いレジに並ぶ。

レジで会計して重たい荷物を出入口まで運ぶのは嫌という心理的な事から、出入口に近い両端の列に並びがちですが、中央付近はわりと空いている傾向があります。

カゴやカートで並ぶ列を選ぶ。

並ぶ時に意識するのが列の長さ。ただ、この列の長さも単純に列の短いところで選ぶのではなく、カゴを持って並んでいる客の長さと、カートを押して並んでいる客の長さでは異なってきます。同じ裂の長さでも、カゴの長さで意識して並ぶと早く順番が回ってきます。

また、親子など家族連れの場合は、一見並んでいる人が多そうに見えますが、よく見るとカゴは1つだけという事もありますのでこちらも注意しましょう。

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