大友公園

公園

大友公園(北海道札幌市東区)

大友公園は、大友亀太郎のゆかりの地であったことからその名をとって名付けられた札幌市東区北13条東16丁目にある街区公園です。大友亀太郎が、1867年(慶応3年)に開いた模範農場「御手作場」跡地に作られた公園で、黒御影石で表現した地図広場、水遊びができる徒歩池・遊水路、コンビネーション遊具があります。