北海道子どもの国は、北海道砂川市北光にある日本の都市公園100選にも選定されている都市公園です。北海道子どもの国は、その名の通り子供が楽しめる遊具や施設が豊富で、無料で遊べる豊富な遊具やジャンボ滑り台、遊水路があるヤッホーの森をはじめ、室内遊具やアスレチック、フワフワドームなどが楽しめる有料ゾーンがあります。
他にも、バーベキューコーナー、ホタルの沢、展望台、えさやりが楽しめる観賞池、キャンプ場、宿泊研修施設の北海道立青少年体験活動支援施設ネイパル砂川、砂川ハイウェイオアシス館など1日中楽しめます。
232.5ヘクタールという広大な敷地にある北海道子どもの国
園内は広めで小さい子連れの場合はスロープもあり移動しやすいのでベビーカーがあると便利。また、園内には飲料自動販売機はありますが、食堂・レストラン・売店はありませんので、弁当持参か隣接している砂川ハイウェイオアシス館でテイクアウトしましょう。
中央口広場(中央広場)
北海道子どもの国の入口付近にある広場です。
中央口広場から見るレストハウス。
中央口広場から見る砂川ハイウェイオアシス館。
トイレはここ以外に、レストハウス内、遊水路北口駐車場側、ふしぎの森ピラミッド内、ふしぎの森カタコンベ付近休憩所、展望広場などにトイレがあります。
バリアフリートイレはオストメイト対応です。
ふしぎの森(有料ゾーン)
ふしぎの森出入口付近
世界の七不思議と言われているものを縮尺再現し遊具などに利用した園内唯一の有料ゾーンです。料金は大人1人500円、中学生以下無料。キャンプ宿泊利用者とネイパル砂川宿泊者は400円。北海道子どもの国は無料ゾーンだけでも十分に楽しめますが、個人的にここへ来たらこの有料ゾーンであるふしぎの森も体験していただきたいと思いこちらから紹介させていただきます。尚、公園内では老朽化などにより利用できない遊具もあります。
ふしぎの森の利用についての案内看板。
有料ゾーン入口であるふしぎの森へはピラミッドから入場します。ピラミッド出入口すぐにある券売機で利用券を購入します。大人4枚分綴の回数券(1,600円)を購入する場合や、20名以上の団体、キャンプ宿泊利用者、ネイパル砂川宿泊者は券売機を利用せずに、階段上にある窓口に向かいましょう。
ふしぎの森の入場券。
ピラミッド入口には車いす用階段昇降機があります。
ピラミッド
ふしぎの森の入口となっている高さ25m、底辺の一辺は36mのピラミッドは子どもの国のシンボル的存在。中には、ドームスライダー、トランポリン、滑り台、ブランコなど15種類の室内遊具があります。館内では、1Fと2Fに休憩できるテーブル席があり、食事の持込もOKです。雨天でも遊べます。
ピラミッドの館内は、写真のトランポリン以外は靴を履いたまま土足でOK。
ドームスライダーやローラースライダー、吊橋、ネットトンネルなど幅広い年齢の子供が遊べる遊具が沢山。
開放感があるピラミッドは5階建て。螺旋階段やはしごを登って上へ上へと。
幼児・小学生限定のトランポリン。トランポリンは靴を脱いで利用となります。宙返りなどの危険なジャンプは禁止。
ゾウの滑り台をはじめ、小さい子供が利用しやすい室内遊具。
幼児用のコンビネーション遊具。
小さめのフワフワドームとトランポリン。
ネットハンモック。ゆーらゆら。
長めのブランコは3基。
ターザンロープ。
空中を渡るネットトンネル。
2Fから1Fへと通じるオレンジ色の滑り台。
5Fにあるローラースライダーは3Fまで通じています。
3Fにあるローラースライダーの降り口部分。
5Fにあるドームスライダー。
ドームスライダーの注意看板。
ドームスライダーの入口部分。
ドームスライダーの中にはランプがあります。ランプが青の時に滑れます。
ランプが赤の時はまだ滑ってはいけません。10秒ほど数えると青に変わります。
1Fから見上げるローラースライダーとドームスライダー。
ネットクライム。それなりの角度があります。小さい子供の場合は、落下に注意しましょう。
2Fにある吊橋。
ピラミッド2F。吊橋やネットトンネルがあります。
ピラミッド3F。
ピラミッド4F。
ピラミッド5F。ドームスライダーの入口もここにあります。
ピラミッド屋上。
ピラミッド屋上には、観光望遠鏡もあります。
ドリップコーヒーマシーン。
自動販売機。
ピラミッドの中にある授乳室。おむつ替えもできます。
水飲み場。
100円コインロッカー。ふしぎの森は、アスレチック遊具も多いので荷物を預けるものひとつです。ここ以外にレストハウス内にもコインロッカーがあります。
バリアフリートイレ(オストメイト対応)の他、男女別トイレがあります。
バリアフリートイレの中にはチェンジングボード(着替え台)があります。
ピラミッド外にはベンチがあります。
フワフワドーム
10m×30mの楕円状になっていて、高さの違うフワフワドームが全部で3つ。一番高いもので高さ約2m。近くにはパーゴラがあります。雨天時など天候によって遊べない場合があります。
靴を脱いで高く高く。
カタコンベ
カタコンベには、地中に直径1.2mのコンクリート管を埋めて作った地下迷路で総延長は150m。周辺には木製のアスレチック遊具が多数あります。
ネットクライミングやネットトンネル、ターザンロープ、トンガリ登り、波のりわたり、うねうね道など木製アスレチックが多数。
木製アスレチックはネット状になっています。
斜面いっぱいにアスレチック遊具が広がります。
地下へ通ずる多くのコンクリート管が多数。
迷子にならないように小さい幼児とは一緒に行動しましょう。
どことなく幻想的な雰囲気も。
リニューアルされました。
はしごを使って降りれるものと、上から地下迷路のぞくコンクリート管があります。
コンクリート管のはしごで降りて地下迷路へ入ります。
2016年に新たにリニューアルした吊橋。
吊橋を横から見るとこんな感じ。
ターザンロープ。
カタコンベに近くには、トイレを併設した休憩所があります。休憩所には、飲料とアイスクリームの自動販売機が設置。水飲み場と手洗い場もあります。
休憩所の中には、管理事務所につながる緊急用電話あり。20番または12番をダイヤル。
万里の長城
ふしぎの森にある施設をつなぐ園路で、総延長850m、高さ最大4m、幅3m。城壁の上部はレンガ作りで下部は少しでも本物に近づくようにと、中国産の御影石で作られています。万里の長城を一周しながら、全施設を見て回るのには約40分程度。
ピラミッドの裏には、レールの延長約28mのトロッコがあります。
トロッコの遊び方の看板。
片道を通行したら交代するルールです。
ピサの斜塔
イタリアのピサ市にある斜塔と同じように傾いています。高さ14.3mの5階建てで実物の約1/4の高さ。
ピサの斜塔とフワフワドームの前には芝生広場が広がっていて、レジャーシートを広げてお弁当を食べる方も多く目立ちます。キャッチボールやサッカーなどのボール遊びもOKです。6月頃には一面タンポポが咲き黄色の絨毯に。
ピサの斜塔の案内。
ピサの斜塔からの眺め。傾きは4度で実物よりも1度緩く建てられています。斜めになっているので体の重心がずれていきます。螺旋階段を登って上へ上へと。構造上、酔いやすいので注意しましょう。
ファロス
暦紀元前300年ころに古代アレクサンドリア(現在のエジプト)のファロス島にあったと言い伝えられる高さ100メートルの大灯台を再現した建物。高さは16.7mの4階建て。中には世界の7不思議の説明パネルが展示。また、最上階からは、ふしぎの森全体を見渡せます。
森の迷宮
森の迷宮は、トドマツの林間に木製パネルを利用して作った迷路で総延長は150m。入口は3箇所あります。
ストーンヘンジ
イギリスのソールズベリー平原にあるものを参考に作られており、滑り台や休憩所として、かくれんぼにも絶好の舞台です。
天体観測に使用されていたとの説があり、ここでは日時計を設置して太陽の動きを観察できます。
パークゴルフ場
親子でも楽しめるを基本に、障害物も少なく簡単なコースになっているパークゴルフ場。クラブとボールのセットを無料で貸し出しています。9ホール311m、パー33。
ヤッホーの森
ヤッホーの森は森の中の無料の遊具ゾーン。子どもの国にしかない遊具や、車椅子でも利用できる遊具など11基の遊具と湧水路があります。
ヤッホーの森の案内図。この広さと充実した遊具で無料というのは嬉しい。
北海道でも有数の規模を誇るジャンボ滑り台。両脇に階段があります。
ジャンボ滑り台を上から見るとこんな感じ。なかなかの角度です。滑りの良さに何往復。。。
ジャンボ滑り台の脇にある注意看板。看板がある事で滑る前に子供に教えやすいですね。
コンビネーション遊具。
ローラーすべり台。
シーソーは2種類。
サーフィン。平均台の上をバランスを保ちながら渡ります。
ジャングルジム。大きさもありなかなかの高さです。帯広市にある「帯広みなみ野公園」にはここより更に大きいジャングルジムがあります。
ゆらゆらUFO。2人まで乗ることができます。左右の高さが違うので落ちないように気をつけましよう。
ボールシュート・リングシュート。ボールはゴール下のカゴに2個あります。
木々の遊歩道。
遊水路
ヤッホーの森の一角にある遊水路。利用期間は6月上旬~9月上旬まで。
水深は浅め。
ヤッホーの森と遊水路の間は芝生広場が広がっています。レジャーシートやサンシェードを広げたりする方も多く目立ちます。
遊水路の端には、バリアフリートイレと男女別トイレがあります。
子どもの国の園内はスロープ対応になっており、車椅子やベビーカーでも移動しやすいのも特徴です。
鑑賞池
コイやフナなどが生息する6,000平方メートルの鑑賞池。レストハウスでは、専用のエサを販売しています。池には、蓮の花、親子亀やカモの姿も。
鯉のえさ(1箱100円)はレストハウスの自動販売機で買うことができます。
中身はこんな感じ。
池の前には石壁があります。ただ、エサをやるときには前のめりになること必須なので必ず同伴しましょう。
エサやりを始めると、どんどんお魚たちが集まってきます。
鑑賞池の一角にある築池の碑。
観賞池に入る事は禁止です。池は深く、フェンスがない箇所が多いので小さい子供連れの場合は特に注意しましょう。
ふしきの森方面へ向かう高台から見る観賞池。広い。
ホタルの沢
ホタルが生息する観察ゾーンであるホタルの沢は、ヤッホーの森の南側にある沢地で、砂川青年会議所会員の方々が20年以上前からホタルの住める環境づくりや放虫など育成に取り組んでいます。夏の7月中旬から8月中旬になるとホタルの姿が飛び交います。ホタル観賞会も開催されます。尚、ホタルの採取は禁止です。
レストハウス(公園管理事務所)
レストハウスは、お弁当を食べたりできる休憩所です。飲み物やアイスクリームの自動販売機の他、おむつ替えシート、ベビーベッド、給湯器、トイレもあります。利用する際に特に受付などは必要ありません。また、建物は同じですが公園管理事務所の出入口は別になっています。尚、キャンプ場の受付もこちらで行っています。
100名分の椅子とテーブルがあります。日差しの強い時など利用する方も多い休憩所です。
レストハウスにある鯉のえさの自動販売機。1箱100円です。隣には使用済みの箱回収ボックスがあります。
レストハウス内のトイレ。
100円コインロッカー。園内は広いので、弁道箱や使い終わった遊び道具などの荷物を預けるものひとつです。レストハウス内の他、有料ゾーンのふしぎの森ピラミッド内にもコインロッカーがあります。
一角に授乳室があります。
授乳室内には、おむつ替え用のベッド、ベビーベッド、椅子があります。
授乳室内の給湯器とシンク。赤ちゃん連れにはありがたいです。
ドリップコーヒー、紙パックジュース、ペットボトル、缶ジュースの販売機。
アイスクリームの自動販売機。
レストハウスと鑑賞池の間にもテーブル席があります。
バーベキューコーナー
北海道子どもの国では、火気使用きる場所が限られています。バーベキューコーナーでは、かまどが5基、ベンチ、水道設備があります。予約なしで利用できます。照明設備はありません。
展望広場
子どもの国の石山(標高237m)山頂に設けられた高さ28mの展望台からは、中空知の大パノラマが広がります。石山遊歩道入口から徒歩約30分。写真はハイウェイオアシス駐車場から。
砂川ハイウェイオアシス館
砂川ハイウェイオアシス館は、札幌と旭川を繋ぐ高速道路の道央自動車道(道央道)と国道12号のどちらからも利用できる施設です。砂川サービスエリア上下線ともに直結・隣接。館内には北菓楼や神内ファーム21などのショップをはじめ、六花亭・石屋製菓・ロイズなどの道内有名銘菓をはじめ、海産物、農産物にラベンダーグッズや限定商品など豊富に取り揃えたマッシーファームなどがあります。レストランの他にもテイクアウトできるショップがあり、飲食施設がない北海道子どもの国へ持ち込む方も多い。
ハイウェイオアシス館の正面玄関。日付入りの顔出しパネルもあります。
ハイウェイオアシス館の裏玄関。こちら側に北海道子どもの国があります。
砂川に本店がある和洋菓子店の北菓楼。ソフトクリームや人気メニュー「パティシエのまかないソフト」、パウンドケーキ「葡萄と小麦」など様々なスイーツが勢ぞろい。バウムクーヘン「妖精の森」の実演コーナーもあります。
浦臼町にある日本有数の大規模ファームで育った神内和牛あかの精肉や神内マンゴーを揃えた神内ファーム21。和牛串焼きや王様コロッケ、マンゴーみるくソフトクリームなどテイクアウトできる人気のフードメニュー多数。
ハイウェイオアシス館からは北海道子どもの国には、ハイウェイオアシス館専用駐車場の反対側にある出入口から階段を登ってすぐにあります。スロープもあり。
北海道子どもの国の駐車場
北海道子どもの国には4ヵ所の駐車場があり、約929台分の駐車スペースがあります。いずれも料金無料。東口駐車場を除き、バリアフリー駐車場があります。北海道子どもの国には、南口駐車場が一番利用しやすいですが、北口駐車場もそれほど遠くはないです。また、カーナビやスマホアプリでは東口駐車場へと誘導している場合がありますので注意しましょう。
北海道子どもの国へ高速道路を利用して行くという方は、ETC車載器の有無に関わらず、砂川ハイウェイオアシス館前にあるハイウェイオアシス駐車場を利用する事になります。
一般道路を利用する場合
- 南口駐車場(通称、子どもの国駐車場)
- 北口駐車場
- 東口駐車場(キャンプ場も利用する場合に便利)
高速道路(道央道)を利用する場合
- ハイウェイオアシス駐車場
を利用します。
ハイウェイオアシス駐車場(417台)
高速道路の道央道を利用して、北海道子どもの国に行く場合は、砂川ハイウェイオアシス館前にあるハイウェイオアシス駐車場を利用します。
北海道子どもの国に「札幌方面から来て札幌方面に帰る」、「旭川方面から来て旭川方面に帰る」という事もあるかと思います。結論から言うと可能です。砂川ハイウェイオアシス館には上下線ともに乗り入れ可能で、高速道路でUターンができる施設となっています。
砂川サービスエリア上り線出入口部分にはチェックゲートがあり、一旦停止してETCカードまたは通行券を常駐係員に渡す必要があります。ETC装着車も一旦停止。ETC車の場合は常駐係員の操作によってカードに「オアシス経由」のデータが書き込まれ、ETC車以外は通行券にチェック印が押印されるという仕組みです。北海道子どもの国を利用してUターン(札幌方面→札幌方面または旭川方面→旭川方面)した場合の最終的な距離及び料金は「高速入口〜砂川ハイウェイオアシス〜高速出口」の合算となります。
【札幌方面から北海道子どもの国へ行き・帰りの順路】
上り…札幌方面 下り…旭川方面
北海道子どもの国への行き順路
- 砂川サービスエリア下り線
- 砂川ハイウェイオアシス連絡路
- 砂川ハイウェイオアシス館駐車場→ここに車を停めて子どもの国へGO!!
北海道子どもの国からの帰り順路
- 砂川ハイウェイオアシス館駐車場→札幌方面と書かれた看板があります。
- 砂川ハイウェイオアシス連絡路
- チェックゲート(常駐係員がいます)
- 砂川サービスエリア上り線
【旭川方面から北海道子どもの国へ行き・帰りの順路】
北海道子どもの国への行き順路
- 砂川サービスエリア上り
- チェックゲート(常駐係員がいます)
- 砂川ハイウェイオアシス連絡路
- 砂川ハイウェイオアシス館駐車場→ここに車を停めて子どもの国へGO!!
北海道子どもの国からの帰り順路
- 砂川ハイウェイオアシス館駐車場→旭川方面と書かれた看板があります。
- チェックゲート
- 砂川サービスエリア下り
ハイウェイオアシス駐車場から、札幌方面・旭川方面へと向かう道央道「砂川サービスエリア」上下線それぞれの行き先看板があります。
さらに進むとこんな感じです。砂川サービスエリアとこのハイウェイオアシス駐車場ではくれぐれも車の走行に注意しましょう。難しくはありませんが、走行に注意は必要です。
砂川ハイウェイオアシス通行システム
砂川サービスエリア下り。
南口駐車場(359台)
一般的に「子どもの国駐車場」はこちらの南口駐車場を指すことが多いです。写真の右手が駐車場、左手に見える建物は砂川ハイウェイオアシス館です。北海道子どもの国は、駐車場右手奥に広がります。
【国道12号線から南口駐車場へのアクセス】
国道12号線から北海道道1027号砂川歌志内線へと入ると「北海道子どもの国駐車場」看板が見えてきます。
頭上に見えてくる高速道路(道央道)の下を通るとすぐに南口駐車場が見えてきます。尚、左折すると道央道へと行けるETC専用「砂川SAスマートIC」の入口があります。
南口駐車場と砂川SAスマートICの分岐点。
南口駐車場は、リスの看板に向かってGO!!
北口駐車場(125台)
砂川市内方面から利用しやすい南口駐車場。駐車場からすぐに遊水路が見えてきます。
北口駐車場から望む砂川ハイウェイオアシス館。
北口駐車場から望むヤッホーの森とふしぎの森。
東口駐車場(58台)
東口駐車場は子どもの国キャンプ場や北海道立砂川少年自然の家ネイパル砂川に隣接しているため、北海道子どもの国やハイウェイオアシス館のみ利用するという場合はこちらは利用しません。
北海道子どもの国概要
名称 | ほっかいどうこどものくに 北海道子どもの国(北海道こどもの国・北海道子供の国) |
住所 | ほっかいどう すながわし ほっこう 北海道砂川市北光401-1 |
電話番号 | 0125-53-3319(北海道子どもの国管理事務所) 0125-53-3733(砂川ハイウェイオアシス館) |
URL | http://www.hokkaidoukodomonokuni.or.jp/ |
SNS | |
営業時間 | 4月下旬~11月上旬 9:00~17:00 |
定休日・休館日 | 期間中無休 ※施設により利用できない日があります。 |
駐車場 | 929台(無料) 南口駐車場 359台 北口駐車場 125台 東口駐車場 58台 ハイウェイオアシス駐車場 417台 |
交通アクセス・最寄り駅 | 【自動車】 JR「札幌駅」より道央自動車道経由で1時間13分 JR「札幌駅」より国道275号線経由で1時間47分 JR「札幌駅」より国道12号船経由で2時間7分 【列車】 札幌方面からは「JR砂川駅」 旭川方面からは「JR滝川駅」 【バス】 JR「砂川駅」より路線バス「滝川行き」に乗車、バス停「工業団地入口」で下車徒歩約20分。 JR「滝川駅」より路線バス「上砂川行き」・「歌志内行き」へ乗車、バス停「子どもの国入口」で下車徒歩約20分。 【高速バス】 札幌又は旭川から、高速バス停留所「砂川石山」下車、子どもの国まで徒歩15分 【タクシー】 JR「砂川駅」、JR「滝川駅」から1,500~2,000円ほど。 |
料金 | 無料 ※一部有料施設あり |
備考 | リーフレット(PDF) http://www.hokkaidoukodomonokuni.or.jp/leaflet.html |
地図
Google Map
園内地図と車椅子対応園路
北海道子どもの国へ訪れた方々
砂川 北海道子どもの国へ!ピラミッドが入口 ふしぎの森を満喫してきた! | papamode
https://papamode.net/sunagawa-kodomonokuni
恐竜のアスレチック遊具新設!ふしぎの森│こんぽた日和
https://sapporo-no-kids.com/kodomonokuni
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