北海道のダムにおける流木の無料配布

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北海道のダムにおける流木の無料配布

国土交通省北海道開発局の各開発建設部が管理する道内のダムでは、資源の有効活用の観点から毎年ダム湖へ流れ着いた流木の無料配布しています。ダム管理事務所では、ダム放流設備や操作などに影響を与える恐れがあるため、大雨や台風によってダム湖へ流れついた樹木、つまり流木を船や建設機械などでダム湖から回収し処理しています。

流木の無料配布は定期的に例年実施されており、ダム管理事務所・ダム管理支所によって回収した流木がなくなり次第終了となっています。

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札幌開発建設部

【札幌市】定山渓ダム

定山渓ダム(じょうざんけいダム)を管理する豊平川ダム統合管理事務所では、定山渓ダムさっぽろ湖及び豊平峡ダム定山湖で発生した流木を、定山渓ダム下流園地(流木・チップ)にて例年7月下旬~9月下旬、定山渓ダム流木処理場(大型流木・チップ)にて例年10月上旬に無料配布しています。

https://www.hkd.mlit.go.jp/sp/toyohira_damu/kluhh40000009mei.html

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【滝川市】滝里ダム

滝里ダム(たきさとダム)では、滝里湖に流れ込んだ流木を例年9月下旬~10月上旬に無料配布しています。

https://www.hkd.mlit.go.jp/sp/sorati_kasen/kluhh4000000cwnt.html

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【夕張市】夕張シューパロダム

夕張川ダム総合管理事務所では、施設管理のためシューパロ湖内に流れ込んだ流木を例年7月中旬頃に無料配布しています。

https://www.hkd.mlit.go.jp/sp/yuubari_damu/kluhh4000000iii1.html

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函館開発建設部

【今金町】美利河ダム

美利河ダム(ぴりかダム)では、美利河ダムに流れ込んだ流木を例年6月上旬~8月下旬と9月上旬~11月下旬に無料配布しています。

https://www.hkd.mlit.go.jp/hk/koumu/eqp9bq00000002hv.html

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旭川開発建設部

【東川町】忠別ダム

忠別ダム(ちゅうべつダム)では、忠別湖に流れ込んだ流木を例年7月中旬~8月上旬に無料配布しています。

https://www.hkd.mlit.go.jp/as/tisui/ho928l00000037g2.html

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【上川町】大雪ダム

大雪ダム(たいせつダム)では、大雪湖に流れ込んだ流木を例年8月下旬~9月上旬に無料配布しています。

https://www.hkd.mlit.go.jp/as/tisui/ho928l00000040bo.html

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室蘭開発建設部

二風谷ダム(にぶたにダム)では、にぶたに湖に流れ込んだ流木と流木チップを例年9月上旬~9月下旬に無料配布しています。

https://www.hkd.mlit.go.jp/mr/sarugawa_damu/tn6s9g0000001jz1.html

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留萌開発建設部

留萌ダム

留萌ダム(るもいダム)では、チバベリ湖に流れ込んだ流木を例年9月下旬~10月上旬に無料配布しています。

https://www.hkd.mlit.go.jp/rm/rumoi_kaihatu/f6h4sv00000004n8.html

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流木の使い道

流木

人気がある流木(木材)そのものは幅広い用途に使用されます。インテリアとしてそのまま使用されたり、流木アートの材料、キャンプの薪、薪ストーブの燃料として利用されます。流木は良いものからなくなっていくため、特に初日は行列ができるほど。

流木チップ

ダム湖にて回収された流木は破砕機に投入され細かく砕いたれチップ状になります。この流木チップは、防草材、燃料、ガーデニング材料などとして再利用可能です。

主な注意点

流木配布については、主な注意点として下記のような点があります。それぞれのダム管理事務所または管理支所によって異なりますので事前にご確認願います。

  • 流木の配布場所までは車で行くことができます。ただし、集合場所と配布場所が異なる場合があります。
  • 流木のの運搬・積込・切断(積込道具含む)はそれぞれ個人で行います。
  • 配布された流木は営利目的での持ち帰りは禁止。
  • 流木は、1人トラック1台程度が目安。
  • 流木配布には事前申込が必要な場合があります。
  • 一度持ち帰った流木の返却は不可。不用意に捨てた場合は不法投棄となります。
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